デッサンをするのにいいのは、人物画や動物などです。
短い時間で特徴を捉え、的確に描くことの練習になります。
裸婦などのモデルを専門にしている方もいて、そういう方々は自分が美しく見えるポーズをよく知っています。
また、描き手にとっても勉強になるポーズもわかっています。
ですから、裸婦を描くことは非常にデッサンの上達につながります。
公園で風景画を描いている人や、動物園で動物を描いている人、自宅で果物や花などの静物画を描いている人など、いろいろな画家の方がいると思います。
油彩、水彩、鉛筆画、クレヨン画などもあります。
どのジャンルも絵を描くことに変わりはありませんが、特に人物画はデッサンを完成形にすることが多いようです。
クロッキーをそのまま本格的な作品に昇華させるのです。
様々な人物のポーズを描いてみると、人体というものがわかってきます。
特に裸婦画は、着衣をしていないので、関節や皮膚のよじれがよくわかります。
若くてスタイルのいい人ばかりを描くよりも、老若男女をいろいろ描くといいでしょう。