ルシアン・フロイドという、有名な画家がいます。
あの精神学で有名なジークムント・フロイトの孫であり、ベルリン生まれのイギリスの画家です。
彼の描く人物画はだいたいが座っているか、床に寝そべっているかという体勢です。
身近な人を描くことも多く、家族や恋人、子供や友人などもモデルになりました。
画家仲間もモデルになっていて、有名なフランシス・ベーコンもモデルになっています。
2005年には、フロイドの描いたケイト・モスも裸婦の肖像画が,日本円で約7億7千万円で落札されて、非常に話題になりました。
2008年には別の人物の裸婦の肖像画が、なんと約35億7千万円で落札されています。
これは存命中の画家の絵画の販売価格としては最高記録になっています。
彼の裸婦画は初期は比較的薄い色使いでしたが、1950年代以降は特に厚塗りで色をつけるようになりました。
しかし、色使いは常に控えめだったようです。
それでもその存在感は大きく、誰もの目を惹きつけずにはいられないほどでした。
モデル
横たわる裸婦
ピカソ
裸婦のモデル
スケッチ
ポーズ